小冊子 印刷 製本のことなら冊子侍へ！冊子のことなら冊子侍にお任せください。

オンデマンド印刷とは、必要な時に必要な部数だけ印刷する印刷方法です。
従来の印刷方法に比べ、版を作らず、原稿を直接高性能なデジタル印刷機で出力します。
そのため少部数でも比較的安価に、しかも短納期で仕上げることが可能になりました。

弊社で取り扱う用紙は上質紙、コート紙、マット紙に大別されます。
上質紙は質的には一般的なコピー用紙とほぼ同一で、本文用紙は厚みもコピー用紙に近いものです。
表紙に使う135kgの上質紙は、厚みがあり、しっかりした紙です。
コート紙は表面に艶があり、写真などのカラー印刷に向いています。
表紙向きで中綴じの冊子も高級感を持たせることができます。
マット紙はさらっとした質感で手触りが良く、モノクロ、カラーともに映えます。
無料サンプルをご用意しておりますので必要であればお申し付けください。

商品を目的から選ぶページをご覧ください。
掲載されていない物やわからない場合、一度お問い合わせください。

手書きの原稿であっても、サインペンや水性ペンなどで黒々と書かれていれば、きれいに印刷されます。しかし以下の場合はお受けすることができません。
・一部でも蛍光ペンで書かれている原稿
・文字色の薄い原稿や、黒以外のインクで書かれた原稿
・鉛筆やボールペンで、かすれた文字原稿

製本の方法は、無線綴じ製本（背に糊をつけ、表紙をくるむ製本方法）と中綴じ製本（見開きページにホッチキス止めする方法）になります。

無線綴じであれば、一般的に文庫本や雑誌程度の厚みであれば（50ｍｍ）程度まで製本可能です。
中綴じであれば、32ページまで製本可能です。

別見積もりになりますが可能です。
納期が延びる場合がありますのでご注文時にあらかじめご相談ください。

カラーでもモノクロでも１冊からご注文いただけます。
価格につきましては、価格表もしくは無料自動お見積もりをご利用ください。

担当者が電話やメールでご相談しながら進めることも可能です。
また、遠方のお客様からもご注文頂いておりますので、お任せください。

正式お見積もり後にご注文の確認をさせて頂きます。
それまでのキャンセルにつきましては可能です。
それ以降の作業についてはキャンセル料が発生する場合がございます。

原則、PDFデータでのご入稿をお願いしております。
その他に紙原稿でのご入稿も可能ですが、スキャン代が別途かかります。
※お手元のデータをPDFに変換できないお客様は、別途お問い合わせください。

本文にカラーとモノクロ印刷が混在していても特に問題ありません。
価格につきましては別途お問い合わせください。

ご入稿後にデータチェックをさせて頂き、その後納品日が決まります。
あらかじめ納品日が決まっている場合は、お問い合わせください。

銀行振込、代引き、クレジットの中からお選びいただけます。
ただし、代引きとクレジットの場合は総額が３０万円以下の場合にしかお使いいただけません。
詳しくはお支払いについてのページをご覧ください。