今は卒園・卒園式の真っ只中というか、もうすでに終わっている方もたくさんいらっしゃると思います。
私の娘も、先日卒園したばかりです。
その時にいただいた文集は私も含めてですが、お母さんたちそれぞれの思いを手書きで書いたのを集めて作られていました。
卒園式用だけではなく、仲間同士の交流を通してオリジナルアルバムを作って形にしてみてはどうでしょうか?
世界に数冊だけしかない宝物になると思います。
そのお手伝いが出来るように頑張りますよよ(^^)
スタッフブログ Blog
感謝!感謝です!
150回の記念句集のご注文をいただきました。
冊子侍をいつもご利用いただいているお客様のお知り合いということで、その冊子をご覧になったそうです。
ご注文時には『とても丁寧な仕上がりに感銘しました』という嬉しいお言葉をいただきました。
お電話やメールでの注文はお客様にとって不安に感じられるとは思いますが、わかりやすく丁寧な応対で
お客様に安心してご利用いただけるようにもっともっと頑張りたいと思います。
卒業文集
今月学校や保育園の文集をよく作ります。
私の時は子ども達が自分らで印刷し丁合とってホッチ止までやっていました。
表紙はあとから糊付けして出来上がり。表紙のイラストは私が担当し夜遅くまで書いていたのを思い出します。
最近は製本だけ冊子侍でやらせていただくことが多くなりました。表紙が本文から外れることがなく、きれいに出来上がるので非常に喜んでいただいてます。
思い出に残る一冊を冊子侍はきれいに仕上げます。
本に関するご質問ありましたら、お尋ねください。
本のノド
気候もだんだん暖かくなってきました。
冊子侍は今、年度変わりの印刷物の注文で工場内はバタバタです。
1年間通して使う冊子を注文いただく場合、糊の近くまで印刷されていると何回も本を開くので、そこから本が割れる場合があります。お客様にはアドバイスさせていただいてますが、データを作るときに1㎝以上白場を作っていただくと無理に開くことがなくなるので、本も長持ちします。本文の用紙が厚くなれば、白場も1.3㎝くらいにするほうが使いやすくなると思います。
ご参考にしてください
春間近
3月になり、だんだん春らしくなってまいりました。
冊子侍では、卒業間近に製作する文集や広報誌のご注文が多くなっています。
お父さん、お母さん、先生方の心のこもった文章ばかりの思い出に残る冊子に仕上がっています。
年度変わりの繁忙期の時期になっていますが、冊子侍では短納期で皆様に喜んでいただいております。