小冊子 印刷 製本のことなら冊子侍へ！冊子のことなら冊子侍にお任せください。

カレンダーの穴あけや一般的なファイル穴をあける機械です。資料などをファイルに保存するために、直接本の糊側に8㎝間の穴をあけることが多くあります。

学校関係の提出書類などははがせる糊との組み合わせで冊子を作ります。

７月になれば、来年のカレンダーの制作が始まります。冊子侍も写真のような中綴じ＋1穴で簡単にオリジナル壁掛けカレンダーが作れます。お孫さんの写真や家族の写真でカレンダーを作ってみては、いかがですか？

色の再現を安定させるため、定期的にキャリブレーションという作業を行います。機械本体でも色の補正は印刷するたびに行いますが、湿度が高い時期は変色することがあるので、まめにキャリブレーションを行います。

冊子侍には本文をお客様で印刷され、無線綴じ製本のみ依頼されるお客様もいらっしゃいます。その場合基本はお客様で丁合なされたものを送っていただき、表紙は冊子侍で印刷して、本文をそのまま製本します。そして三方断ちをしてきれいに紙端を整えます。このとき三つ折りが差し込んである場合も小口の部分はカットしますのでできるだけ小さく折りたたむようにしてください。

ご注文いただく前にスタッフがわかりやすくご説明いたします。ぜひご利用ください。

ページ数の少ない冊子であれば、フィニッシャーで中綴じまで加工します。他ファイル２穴なども同時に行うので、あとは最後の三方断ちの工程のみとなります。