昨年11月に、店頭前の花壇にチューリップを社長と植えました。
いろんな色が楽しめるように、ランダムに6種類ほど植えました。
今年に入ってからよく雪が降り、花壇の上も雪が積もって『・・・どうかなぁ・・だいじょうぶかなぁ・・』
と気になってました。
雪が解けて、まだまだ寒いですが出てるっ!出てるっ!!出てるっ!!!
春はもうすぐのようです!
昨年11月に、店頭前の花壇にチューリップを社長と植えました。
いろんな色が楽しめるように、ランダムに6種類ほど植えました。
今年に入ってからよく雪が降り、花壇の上も雪が積もって『・・・どうかなぁ・・だいじょうぶかなぁ・・』
と気になってました。
雪が解けて、まだまだ寒いですが出てるっ!出てるっ!!出てるっ!!!
春はもうすぐのようです!
冊子侍には毎日冊子に関するお問い合わせをたくさんいただきます。特に多いのがご予算のことになります。冊子侍は比較的少部数のご注文ではお安い設定になっていまして、皆さんには喜んでいただいております。
しかし、よくお見積りをするなかで、横型の冊子がありますが、冊子侍の製本方法はくるみ製本なので、表紙は横に大きな紙で印刷することになります。この分で、かなり値段が上がってしまいます。
製本してしまえば、量は同じくらいの本ですが、縦型(通常)に比べると横型の値段はかなり高くなります。
事前にお見積りとっていただき、ご検討してみてください。
寒い日が続き、雪も降り冊子侍の工場も朝来ると、何もかも冷え冷えになってます。
紙も機械も冷たいので、できるだけ早く工場に来て暖房を入れるようにしています。
印刷機械は結露が出ると刷れなくなるので、機械周辺を徐々に温めながら、作業に入ります。
ほんとに寒い日は、機械も自分の体も、思う様に動きません。
春が待ち遠しいです
2月になり年度代わりで、冊子侍には学校関係の印刷物が増えています。
毎年この時期、教育関係者さんは次年度のテキストの準備に追われていらっしやいます。
また、卒業の準備も重なって、文集作りの問い合わせも多くなってきます。
生徒さんの思い出に残る本作りを、冊子侍ならお手伝いできると思います。
ご質問は電話でも受け付けております。
もう2月です。待ち遠しかったお正月休みが、なんだかずっと前にも感じる今日この頃…
2月といえば節分。
子どもの頃は年の数+1個だけ食べる豆に、『大人はあんなに沢山豆が食べれていいなぁ』と思いながら味わって食べてました。(о´∀`о)
それが今は『こんなに沢山食べれないっ((((;゜Д゜)))しかもそんなにおいしくないじゃないのっΣ(ノд<)』
そもそも節分にはどうして豆をまくの?母になった今、子どもに聞かれた時ちゃんと伝えなければと思い、ちょっと調べました。(o≧▽゜)o
豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。
そして、自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われているそうです。( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。Σ(゜Д゜)
「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。( ☆∀☆)
節分の由来やそれに込められている願いを知ることで、今年はもっと節分を楽しむことができそうです。(*≧∀≦*)
…なのに…なのに…今日、息子は熱が出ました。( ノД`)…
…しかも…しかも…インフルエンザでした…(ToT)
皆様も、今日はしっかり豆を食べ、健康で過ごせますように‼(@^▽゜@)ゞ